紙パック式

紙パック式

掃除機としては、紙パック方式というタイプもあります。紙パックでゴミをとらえて、キレイな空気を排気するタイプです。紙パックは、大きなゴミをためると同時に微細な埃をろ過するフィルターの役割も持っています。

 

紙パック自体は、本体の中に格納されており、ゴミがどの程度溜まっているかがわからないので、紙パックの通期抵抗を測るセンサーにより、通気抵抗が一定以上になりましたら、交換サインが点灯するような仕組みになっています。

 

紙パックはフィルター機能もありますので、埃ではないような大きなゴミを吸ってしまいますと、通気抵抗が落ちずに、紙パックがいっぱいになることもありますし、逆に、細かな埃ばかりを多くしますと紙パックはからでも目詰まりをしてしまうこともあります。

 

紙パックは定期的に交換する必要がありますが、メーカーの純正品と、各メーカーの掃除機に利用できる汎用品もあり、社外品の方が安いです。

 

しかし、紙パックはゴミを溜めるという袋としての機能だけではなく、微細な埃をろ過するというフィルター機能が求められますので、汎用品ですと、取付け時に隙間ができたりすることにより、吸い込んだ微細な埃が、モーター部分に入り込んで故障の原因になることも多いので、純正品を利用する方がよろしいと思います。

 

吸い込んだゴミを紙パックでろ過をする構造ですので、気流の流れを強くする必要はないので、音が小さい製品が多いです。また水フィルター方式などという海外の製品もありますので、ご自身に見合った掃除機を選んでください。

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